こんにちは。ピコパパです。
今回はポンタポイントについて説明していきたいと思います。知っている人も多いとは思いますが、あくまでも初心者の方向けに記載させて頂いております。ポンタポイントを貯めている方や、何気なく普通の買い物などに使っている方は参考にして下さい。
Pontaポイント(ポンタポイント)
ポイ活を始めてから約一年三ヶ月ほど経過し、活動中のポイ活の振り返りとして、各ポイントがどの程度貯まっているのかを最近確認してみました。
その結果、ポンタポイントがそこそこ貯まっている事に気づきました。
以前からローソンやその他ポンタポイントが貯まる店舗を使うときにコツコツとポンタポイントを貯めていたのですが、特に使うこともなくただ貯めているだけの状態が続いていました。
普段レシートを貰ってもポイントまでは見ていなかったので少ちょっと得した気分です^^。
そこで貯まったポンタポイントの活用方法について考えてみました。
ポンタはどこで貯まるのか?
言わずと知れたローソンでは毎回カードを提示してポイントを頂いてましたが、ローソン以外の店舗の場合、レジで気づけばカードを提示していたので貰い忘れがあったかもしれません。そこで貰い忘れが無いように、まずはポンタポイントがどこで貯まるのか確認しました。
ポンタポイントは言わずと知れた「ローソン」で貯めることが出来ます。「ローソン」以外でも「じゃらん」や「ケンタッキーフライドチキン」など様々なお店で買い物をすることでポンタポイントが貯まります。
上記は代表的なお店となりますが、上記以外にもかなりたくさんポイントを貯めることが出来ます。
多すぎて記載しきれませんので、詳細は以下公式サイトをご覧ください。
提携店・サービス | Ponta Web[Pontaカード/Pontaポイント]
これでまずは貯まるお店の把握が出来ました。次に、ポンタポイントは何に使えるかを考えてみました。
ポンタポイントは何に使えるのか?
基本的にはポンタポイントを貯められるお店ではポイントを使うことが出来る様になっています。 但し、ポイントを貯められますが、使えないお店も一定数ありますのでお気を付けください。
多すぎて記載しきれませんので、詳細は以下公式サイトをご覧ください。
提携店・サービス | Ponta Web[Pontaカード/Pontaポイント]
ポンタポイントはどのポイントに移行できるのか?
貯めたポイントは自分が使いやすいポイントに変えて使いたいと考える方もいらっしゃると思いますのでどのポイントに変えられるかも確認しておきましょう。
JALマイルやLINEポイント等に交換できますが等価交換かそれ以下のレートでの交換となります。
個人的にはポイント移行にメリットは感じられませんでした。
せっかく貯めたポイントはお得に使いたいですよね。そこで皆さんご存じかもしれませんが冒頭で触れた「ポン活」について考えていきたいと思います。
ポン活って?
貯めたポンタポイントを他のポイントに移行して使う事にメリットを見出だせなかったので、ポンタポイントとしてお得に使うことを考えてみました。
ポンタポイントを最大限お得に使うには、ローソンが提供している「お試し引換券」を利用する方法です。
SNSなどでもよく話題になっていますのでご存じの方も多いかもしれませんが、「お試し引換券」を利用してローソンにある商品をポンタポイントでお得に購入できるのです。この活動を通称「ポン活(ぽんかつ)」と言われています。
ポン活ってどのくらいお得なの?
ではどうやったら商品をお得にポンタで買うことが出来るのでしょうか?
「お試し引換券」はローソン公式アプリやローソンの公式サイトから確認することができます。
参考に掲載されている商品を以下一部ご紹介します。
これを見ると定価160円のお菓子が50ポイントで、
定価155円の氷結が60ポイントで購入できたりと、1ポイントを3倍程度の価値として使用することができます。かなりお得に買い物ができますね。
お試し引換券の入手方法
お試し引換券は店頭にあるLoppiやローソンアプリでPontaポイントと対象商品を交換することができます。
店頭のLoppiで引換券を印刷して商品とともにレジに持っていくか、ローソンアプリで引換券を発行してスマホと商品をレジに持っていくことで使うことができます。
ポン活の注意点
- 発券は発券開始日の7時から可能(お酒など一部商品は17時から)
- 発券は記載の上限数に達するか、開始後最長3週間で終了
- 引換券は発券から30分間有効
- 仕入れの関係で一部店舗では取扱いのない商品がある
- お試し引換券の発券は1引換券につきお一人様1日2枚まで
- Loppiで発券された場合は、発券店のみ有効
ポンタポイントはリクルートポイントにも等価で交換ができるのでリクルートポイントへの交換が出来るポイントについても確認してみましょう。
ポン活がご自身にとってメリットが多いようでしたらポンタポイントに交換してみてはいかがでしょうか?
他社ポイント⇒リクルートポイント⇒ポンタポイント
以上がポンタポイントについての説明になります。
長くなりましたが読んで頂きありがとうございました。これからも色々と勉強してその内容を皆さんに簡単に説明出来るように頑張っていきたいと思いますのでこれからも宜しくお願いします。
旅行に行きた~い!